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CHOCORATE ROLL

I'DEAのUの音楽ブログ。EDMを中心に綴ると思いますが、基本的に自分の好きな音楽について書いて行いけたらと思っています

I'DEA Photowrite Music - We Are Alone #01 : Steve Angello

 

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 その男は、どこまでも勇ましく、そして気高く、その場に佇む。強靭で、野性的でありながらも、まるでイエスを抱く聖母マリアのように、全てを許し、全てを包み込んでしまいそうな程、慈悲深く、穏やかな風格も漂わせる。そして、いつのまにか僕達は、「S」と名の付くその男に、心を奪われるー。

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その男の放つ音は、強烈な風を宿し、僕達を、ココデハナイドコカへと吹き飛ばしていく。それはさながらまさに、巨人の行進だ。どこまでも傍若無人に僕達の感情に向けて突き進んでいく。それに僕達は成す術も無く、圧倒され、服従させられる。その場に吹く風も、照らす月と星も、艶やかな光も、すべてその男に支配される。

 

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その男の名は、Steve Angello。僕達を歓喜の中へと導き、優しさで包み込みながら、どこか哀しみの影を感じさせるそんな男だ。

 

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2017年始動。

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 みなさん明けましておめでとうございます。

 2017年の今年は、I'DEAの本格始動の年であり、より活発的に活動を行っていこうと思っているので、何卒どうかよろしくお願いします。

 さて、一発目の投稿で何の音楽を書こうかと昨日考えていたのですが、やはり年末年始で一番聞いていたものはなんですか?問われれば、昨年の12月25日に公開されていたイギリスのバンド「The 1975」のLondonO2アリーナで行われた二日間のライヴのフルセット動画一択なので、新年一発目のこの機会に、ご紹介したいと思います。

 

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 「The 1975」は、日本でも既に人気なので、知ってる方も多いと思いますが、僕はこのバンドの凄くファンで、彼らの奏でるどうしようもなくPOPで、美しい楽曲群がとても素晴らしく、ボーカル、マット・ヒーリーの人を惹きつける魅力、そしてそれを支えるメンバーの演奏もまた凄い。30日間限定公開との話なので、まだの方はどうかお早めに。

 そしてこのバンドは僕にとってもう一つ大きな意味を持っていて、それは何かと言うと、僕とMasudaさんがI'DEAを立ち上げるインスピレーションを与えてくれたバンドでもあるからです。彼等の方法論を僕達の愛するDJ達の作り出す音楽に持ち込めないか、そしたら新しいアプローチで何かを表現できるのではないかと考えました。

 音楽にどれだけの付加価値をつけられるだろうか。

 どうやったら新しい価値観を提示できるのか。

 これは永遠の迷走であり、理念という名の終わりなき旅なのかもしれません。I'DEAがこれからどうなるのか当事者の僕達にも解りません。ただ一つ言えることは僕達は、着陸先の見えた場所になどに飛びたくないということです。だから、どこに行き着くか解らない流浪の音楽の旅に僕達は出ようと決めました。

 音楽は形のないものです。だから、一定の側面で語られるべきではなく、もっと多様な側面や解釈を行っていいはずだと僕達は信じています。なので、僕達が愛するDJ達の作り出す音楽を僕達なりの解釈で表現していければと思っています。

 Sound In Life.Life Is Shadow.Go Slowly

 どうか今年も僕達に、そしてこのブログを読んでくれている方に沢山の幸せの音色が届きますように。

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2016 音の記憶。

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今日で2016年が最後になる。

今年は色々な事が起こった。天災、事件、政治。伝聞された全ては、僕達の日常の同じ時間の中で起こり、同じ空の下で繋がっている。

果たして来年は一体どんな年になるのだろう?

音は、時間と空間と空気に密接に絡み、僕達の心に刻み込まれては、時代を色付けていく。それはこらかもずっとそうなのだと思う。だから、2016年という年を生きた記憶をここに記しておこうと思う。

花と月と風の彩を。幸福の鳥の囀りを。

来年も沢山の素敵な音楽と出会えますように。

 

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春という名の誓い ー trig feat. Léon Rudolf : Spring Inside Review ー

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 穏やかなせせらぎが鳴る川の上を、ゆっくりと船が僕を乗せ進んでいく。

 辺りには、有彩色豊かな緑の木々が生い茂り、その隙間からは眩くも、優しい光が差し込んでは、船上で寝そべる僕をそっと包み込んでいる。

 日本人DJ/プロデューサー Yuichiro Kotaniの再始動プロジェクト「trig」のヨーロッパデビュートラックラック「Spring Inside」は、僕にそんな風景を与えてくれる。

 

 蝶のように舞うメロディ。ビートからは花の香りが溢れ、空間を華やかに彩る。この曲がどの様に消費され、もしくは、どの様に聞く人の心に残っていくのかは僕の手に届かない所にある。

 成功は努力に疑いなく比例するるものだが、決して約束されるものではない。基盤無き荒れ果てた土地で種を撒く事が有益でないと感じたのならば、整えられた耕地で種を撒き、花を咲かせる事もまた一つの方法だ。先日お話をさせて頂いて、 Kotani氏はそれを選んだという事なのだろうと思う。そこには翻えられない荒野への葛藤も感じられたが、それ以上に未来という名の夏に抑えられない希望を僕に感じさせてくれた。

 諦められない夢がある。想いがある。そして、それを叶える為に今という瞬間がある。

 僕は荒野を諦められない人間であるし、そこからまだ離れられない人間でもある。だが、目指すべき場所はどこか一緒のように感じた。なので、これからも彼を追いかけ、彼の咲かせる花の成長を見てみたいと思う。

  明けない夜など存在せず、やがて必ず朝が来るように、春が終われば必ず夏がやってくる。だから、きっとこの曲はKotani氏にとって輝かしい夏を迎えるための決意であり、きっと誓いなのではないかと思うのだ。そして、その誓いの音が、どこまで美しく響いて僕の心を捉えて離さない。